健康的で楽なダイエット方法|特定保健指導やメタボ対策に役立つ行動療法 » 2009 » 5月


インフルエンザって?

ワクチンって?

新型インフルエンザで世に中大騒ぎ。

ところで、ワクチンってしていますか?ウイルスに対抗するための手段です。細菌でないことことを強調したいともいます。よく、治療薬のように”病気を治す”イメージをもたれているように、思われます。

ワクチンは”予防薬”なので、病気にかかってそれを治すことが出来ません。したがって、病気の前に投与しないと、意味がないものなのです。

「ウイルス」とは、細菌などの微生物の中では最も小さく、ウイルス単体で「細胞膜」を持っていません。ウイルスが生き延びる戦略は、生きた細胞の中で増殖することで、生き延びて生きます。つまり宿主の細胞に、寄宿して生きていくしか生きていけない生命体です。細菌は「細胞膜」がありますので、単体で栄養のある環境なら、生きていけます。したがって、治療を考えたとき、細菌に対しては、この「細胞膜」を標的にして、つくらせないように攻撃をかけて、細菌に対して対抗措置をとる戦略が、多くの抗生物質です。

通常、「感冒」というのはウイルスが起こします。その抗原抗体反応で、症状を起こします。つまり、「感染症」っていっても、「細菌」が起こすのではなく、「ウイルス」です。

風邪に抗生物質はいらないのは、おわかりになりますでしょう。しかし、ウイルスによる風邪をキッカケで、鼻の粘膜を傷つけると、そこから「細菌」による攻撃を受けて、「ウイルス」と「細菌」の攻撃を受けることになるため、体の弱っている方や免疫が弱っている方には「予防的に」抗生物質をだすこともありますが、最近のDrは細菌の耐性を作らないためにも、控えるようにしています。

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ウイルスは遺伝子情報として、DNAかRNAのどちらか一方の「核酸」(かくさん)を持っています。このため、ウイルス検査は、その他の検査と異なり、特殊な設備や細胞培養などを行うことが必要である。 インフルエンザウイルスには、その外膜に「ヘムアグルチニン」(HA)と「ノイラミニデース」(NA)という2種類の糖蛋白突起物(ある細胞にくっつき、寄宿する手段)があります。この「糖蛋白突起物」の種類と組み合わせで、分類しています。このウイルスの型の分類により、「Aソ連型」(H1N1)、「A香港型」(H3N2)などのように呼ばれています。

・インフルエンザウイルスの大きさは約80~120nm(ナノメートル:1nm=10の-6乗mm)です。
・外皮には「脂質」でできた膜を持つRNA(リボ核酸)ウイルスで、表面には「赤血球凝集素」(HA:ヘマグルチミン)と「ノイラミニターゼ」(NA)という2種類の糖蛋白を持っていて、内部には8本にわかれた遺伝子RNAがあります。
・ウイルスの持つ「核蛋白」(NP)によりA型、B型、C型の3種類に分類され、さらにA型インフルエンザはHAとNAの種類によって、亜型に分けられいて、例えば、「Aソ連型」(H1N1)、「A香港型」(H3N2)、「Aアジア型」(H2N2)などが有名です。

とにかく、目に見えませんので、感染しているか、していないか、わかりません。予防できるなら、予防しておくべきでしょうね。自分のためだけでなく、社会のためにも。感染を広める私にはならないように!

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※ インフルエンザウイルスは「気温が低い」「乾燥する」環境が必要です。
ですから、冬にインフルエンザ流行がみられます。

*「インフルエンザ」と「風邪(感冒ともいいます)」の違いについて、
あくまで参考まで、お伝えしますね。
・・・・かかったかな、と思ったら、症状についてお医者さんと相談してくださいね。

インフルエンザと「かぜ(感冒」のちがい
症状など インフルエンザ かぜ
ひき始め 悪寒、頭痛 通常、体調の優れない状態が続くと掛かりやすい。
もちろん、「睡眠不足」も大切な因子です。

鼻、咽頭の乾燥感およびクシャミ

ひいたら 発熱、筋肉痛、関節痛 鼻水、鼻づまり
寒気の程度 高度 軽度(ふつうは、短時間)
発熱(期間) 38~40℃(3~4日) 微熱(ないときあります)
筋肉痛、関節痛 高度 ない
倦怠感の程度 高度 ほとんどない
鼻水、鼻づまり 後期より著しい 初期より著しい
咽喉(のど) 充血および、ときに扁桃腫脹 やや充血
結膜 充血 「アデノウイルス」ではある咽頭結膜熱では特にひどい
重い合併症への移行 気管支炎、インフルエンザ肺炎細菌性肺炎、脳炎、脳症
(抗生物質が必要になります)
「まれ」です。
病原 インフルエンザウイルスA、B ライノウイルス、アデノウイルスコロナウイルス、RSウイルス

パラインフルエンザウイルス

インフルエンザウイルスC

ちなみに、私は・・・・「漢方」を使っています。眠気がこないので・・・

①鼻水やくしゃみが出たら・・「小青竜湯」 を服用します。・・・10分程で効いてきます。

②寒気やだるさ(風邪かなと思ったとき)・・・「葛根湯」を服用しています。

③本格的ひいてしまったとき、

・体温を計る。

・厚着をして、ひたすら寝る。そして「汗」を大量にかく。

・「水」を供給する

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2009年5月5日

割と確実な、水虫の治し方

なんで、この時期水虫??

気が向いただけです。ぜひ、みなさんにご紹介したい治し方をお伝えします。

水虫薬をつかってもなかなか、治らないという方、お勧めです。

きれいに保つことが、ポイントです。

簡単に言って「外科処置」を、ご自分で行います。

  • お風呂に入ったとき、石鹸で足の指の間を洗います。
  • そのとき「指の爪で軽く、足の指の皮をコリコリとこすります」
  • 指の爪を洗います。
  • お風呂をあがった後は、その足の指もふくめ、クリーム(水虫薬でなくともOK)や脂分で覆います。

これを2~3日を続けると、治ります。

予防的に、1週間に1度くらいすると、「水虫、さようなら」ができますよ。

  • お勧めです。

足の指の皮膚の上皮に水虫が感染していますが、この水虫は一部でも残すと、また再生されます。これが残って深部にまで届いています。これは、これで仕方がないのです。

どうするか。上皮を軽く削って、皮膚を再生させます。2~3日で再生します。(新しい上皮細胞に入れ替わります)そのとき、抗菌剤なんかあると、効き目も効果的です。

つまり、お薬で治すというより、「削って、お薬をつかって効果的に治す」という戦略になりましょうか。お試しあれ

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2009年5月3日