想定している“行動変容モデル”
Be-Smartでは、「行動」を刺激に対する「反応」として従来の「行動:活動や行為」から意味を広げて捉え、 設計されています。
「行動」を、 「反応」と捉えています。 = 刺激→反応 (もっと言うなら 刺激→感受性+反応 です)
つまり、反応のある活動すべてが「行動」という考え方です。 「活動・行為だけでなく、“思うこと”“感じること”“考えたこと”・・」すべて環境や状況から来る刺激の表れ方 の反応として考えています。
反応 は、刺激に対して無秩序に反応するわけではありません。
反応はある規則性=原理をもって反応します。 現在の反応は、過去のあった結果(好い・好ましくない結果)から学習した“経験”に基づいて反応します。
⇒結果の行動原理
人は初めての人に会う時や違った考えや困難な状況や知らない土地に面する時、それと同じような状況・ 環境に適応したときの経験と同じように、今の目の前の状況・環境に適応・応用して行動しています。
【納得プロセス】
環境・状況に対して反応する時、私たちは従来学んだ経験を参考して適応・応用する過程で、これから行う 適応行動の予測・予想・結果の許容などプロセスがあります。このプロセスのことを、「納得」と呼んでいます。 (セルフエフェカシー)
このことは、私たちの日常でよく観察されます。
新しい知恵や人や案件に直面したとき、従来の経験を生かして行動し、適応・応用します。
【行動変容】
目の前の環境・状況に対して、従来と違う 経験※ を内在化して、それを基にして適応・応用してくこと、 捉えています。
経験※ :反応する際に、参考にする行動パターン
つまり、行動変容 を 新しく学んだ経験を基にした適応・応用行動とすると、「習慣行動」を変えていく道筋が 見つかります。
習慣行動 = 目の前の環境・状況に対して、“都合が好い” あるいは “都合が悪くない”という結果なら、 従来反応したように、反応します。これが習慣行動ということになります。
【行動変容プロセス】
習慣行動を変えていくこと は、従来学習した経験から、新しく学んだ経験を基にして反応していく過程です。
【減量プロセスと行動変容】
減量、つまり体重を下げることは比較的簡単です。要は、減量した経験を基にその生活を維持できるか に、現代的問題があります。世の中、なんでもして好い刺激に満ち溢れているからです。維持するために は、刺激をある程度、制限するか、もうひとつは刺激されても反応の仕方を変えて、反応を好ましいもの (維持)にしていくかです。
減量・ダイエット プロセス = 体重減少 + 体重停滞 + 体重維持 というプロセスがあります。
行動変容プロセスと考え合わせると、まさに、それぞれの期を支える経験=納得が、次のプロセスに移る ために、大切な機能をもっていることに気づきます。

【学習・訓練プロセス = Be-Smartプログラム 】
納得プロセスや行動変容プロセスは、まさしく学習経験のプロセスになります。
新しいスタイル作るプロセス(野球の打撃フォームやゴルフのフォーム改良プロセス、新しい味付け、英語 の学習などをイメージすると理解しやすい)とも言えます。
学習したり、訓練したり、トライアンドエラーの積み重ねで、新しい経験を自分のものとしていく、プロセスそ のものがBe-Smartプログラムです。そのための道筋をプログラムしました。
当然、それぞれのステージやプロセスで、応援の仕方が変わってきます。それを、ヘルプ・サポート機能も プログラムしたのが、Be-Smartパッケージです。
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2008年9月14日
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